Kerning
代表取締役印

仲間

いっしょにやっていく仲間ができました。
僕と一緒に仕事してきた男です。

僕は製品企画が終わるとすぐにエンジニアとしてひたすらコードを書いていました。僕はコードを書いていると他の事は何もできなくなります。机の上もめちゃくちゃで、チームのスケジュールも管理できなくなります。そんな僕がチームをまとめられるはずもなく、その代わりに彼がしっかりとチームをまとめてくれました。

彼は僕がコードを気持ちよく書けるようにあらゆることを調整してくれました。物ごとの段取りは彼の方が上手です。よく「段取り八割、仕事は二割」と言いますが、全体から見れば僕の仕事は二割の部分です。製品を世に出すには無数の段取りが必要になります。開発がオンスケジュールで進んだのは彼の段取りのおかげです。

こんなすばらしいパートナーは滅多にいないと思ったので、「社員をサーフィンに行かせよう」を貸して読ませてみたら「ぱくっ」と食いついてきました。でも大きな成功を夢見て目的を見失わないように「マイクロソフトでは出会えなかった天職」も読んでもらいました。当分2人とも無給ですが、それでも一緒にやってくれるのだからまさに運命共同体です。

でも事業をイーブンで始めるとうまくいかないことが多いのも事実です。2人とも「世の中何でも契約から」ということを叩き込まれているので、お互いの役割など、あらゆることを話し合ってます。こういった部分は友情でも男のロマンでもなくドライにいくしかないです。

いずれにせよ、これからは会社の登記から社会保険のことなど全部彼が段取りしてくれる(らしい)ので、僕はひたすらコードを書いていればいいというわけです。彼がスケジュールを組んでくれればきっと早く出来上がりますね。

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