MacBook Pro with Retina Display を購入
elgato Thunderbolt SSD

MacBook Pro with Retina Display におけるアプリの動作

Xcodeさえ使えれば、ほかはあまり気にしないので、気がつくのが遅れましたが、標準と呼ばれるアプリケーションでも、基本的な部分でまだRetinaディスプレイには対応できていないようです。

文字を扱うアプリケーションの画面をデジカメで撮影して並べてみました。

Retina 検証(テキスト)

ツールバーアイコンなどの解像度が足りないのは理解できるんですが、多くのアプリケーションで文字の描画も拡大表示になってしまいます。小さな文字で使うことの多いExcelあたりはかなりきついです。

Retinaに非対応で多くの人が困りそうなのは、Twitter、Pages、Keynote、Numbers、Adobe CS6、Office mac 2011あたりでしょうか。

エディタ系では、僕がよく使うBBEditがアウトでした。Jedit XやiText Pro、Scrivenerでは問題無かったです。ツールバーアイコンはぼけますが、書くだけなら快適です。

OmniGraffle Professionalも文字や図形はちゃんとRetina品質で表示されます。TwitterクライアントのEchofonも大丈夫でした。

Apertureのように完全対応するには、ツールバーアイコンなど、UIに使われているすべての画像で2倍サイズのものを用意する必要があります。アイコンの多いOffice macやCS6では、ものすごく大変な作業になりますね。

ことえりの入力モードアイコン

ちなみに、ことえりの入力モードアイコンは全部PDFです。これなら解像度に依存しなくていいですね。

Untitled

不思議なことに、2006年に発売されたegword Universal 2はちゃんとRetinaディスプレイの性能を引き出していました。僕も送り状などは、今でもegword Universal 2で作っているのでとても助かります。