最近、5歳の息子がしきりに一番大きい数を気にするようになったんです。それで一番大きいもの、一番多いものは何かとしきりに聞いてくるんです。そういえば自分も子供の頃、そんなことで友達と言い争いしました。「こっちの方が何倍も大きいよ」とか「こっちの方が何倍も長いよ」とか。
そのやりとりのなかで、「無量大数」なんて言葉を覚えました。「無量大数倍」が最強というわけです。「無限大」は難しい概念ですけど、「無量大数」は「1のあとに0が何十個」ってかぎりがあるから分かりやすかったですね。ウィキペディアで調べたら普通は0が68個なんだそうですが。子供の頃の友達は88個派でした。
昨日も2人で車に乗ってると、息子がしきりに聞いてきます。一番大きい乗り物は?とか一番大きい車は?とか...
運転してたからいい加減うっとうしくなって、「(大きさで)勝った負けたは関係ないだろう」と言ったんです。そしたら息子が、
「そうだよね、使いやすいかどうかだよね!」
って言うんです。話の流れ的にちょっとずれてるんですけど...伝わるもんですねぇ。そんなことを言った記憶はないので驚きました。
大きくなって何をやろうと子供の自由ですけど、自分が大事にしているものは受け継いでいってもらいたいです。息子は仕込む楽しみがあっていいです。娘には甘々なんですが(笑)