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Ai Nikkor 35mm F1.4S

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先日、shio 先生のところにお邪魔しました。先生は5D Mark II なので、5D Mark II の虜にされないように気をつけていれば良いと思ってました。でも棚にはしっかりとNikon の銀塩が置いてあって、このレンズがついていたんです。油断してました(笑)。D300 なら使えるはずですよと言われて付けたが最後、ファインダーは明るいしMF って楽しいっすね!

新品は高くて手が出ないので、ヤクオクで中古を見つけてゲットしました。フォーカスリングもぬる〜っと動いていい感じ。画角もDX フォーマットだと使いやすいです。Ai レンズなのでD300 では焦点距離と開放絞りを登録すれば露出の計算はカメラがやってくれます。絞りを決めたらピントを合わせてシャッターを切るだけ。フォーカスエイドがあるからピント合わせも楽です。

絞りはボディのダイアルよりレンズのカチカチダイアルの方が分かりやすくて好きです。絞りのカチカチとカメラのデジタル表示が連動する様子は感動的。アナログとデジタルが調和してます。こういうのは大好きです。ファインダーもこんなに見やすかったんだ〜と目から鱗。AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) とは大違い。

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GR DIGITAL を買ったのもshio 先生のブログの影響なんですが、また良いものを教えていただきました。


8年ぶりのC++

C++

まだ「ウィズダム英和・和英辞典」のアップデート作業をやってます。履歴やブックマークはできてるんですが、さらに大辞林のように単語を選択してジャンプできるようにします。でも、苦戦してます。

「ウィズダム英和・和英辞典」はデータをXHTMLで持っていて、CSSでスタイルを付けてiPhone OS にレンダリングさせています。それだとタップした場所から文字列を取得できないので、XHTML+CSSのレイアウトエンジンを自前で作りました。

最初はObjective-C で書いたんですけど、遅くて使いものになりませんでした(涙)
「have」の項目をMacProでレイアウトしたら0.3秒だったので、これならiPhoneでも数秒かなぁと思っていたら...なんと21秒。いままででも7秒程度なので遅すぎです。

仕方が無いので、C++で書き直しました。C++を使うのはEGBRIDGE12以来で8年ぶり。でも覚えているもんですね。STLのComparatorとかは教科書を見て復習したんですけど、あとは参照渡しとかconstとか、Objective-CもいいけどC++も良い言語です。

ただ、C++はソースコードから見えないところでいろいろとやってくれるので、パフォーマンスを見るときには注意しなければなりません。オブジェクトのコピーはできるだけ避けて、iPhone はメモリが厳しいからインスタンスの生成も最小限にして...これでiPhone でも3秒以下になりました。UIWebView の半分以下。これなら使えそうです。

こういうやり方は車輪の再発明って言われそうですが、OSの機能を使って満足のいくものができなかったら、仕方ないと僕は思うわけです。「OSにできないからできません」なんて言っていたらサードパーティの存在意義がなくなってしまいますからね。オープンソースも考えたんですが、iPhoneに持ってくるにはどれも大きすぎでした。

さてさて、これでようやくスタートラインに立てたので、ここから「ス〜っとなぞってジャンプ!」の部分を作ります。

早くエディタを作りたいんですが、これだけはちゃんとしておきたいので、ホントにすいません。

そういえば、エディタのアイコンを作ってくれるデザイナさんを見つけました。素敵なのを作ってくれるといいなぁ