Appleの2009年度第1四半期の業績が発表されました。金融危機で厳しかったクリスマス商戦でしたが、10-12月の売上、利益ともに過去最高を記録したそうですね。大したものです。

各四半期における直近1年間のMacの出荷台数
四半期の発表ごとに、こうして直近1年間の出荷台数の推移を見ています。これを見るとRetailの成長が止まってしまったようですね。Retailは店舗数増加に伴って伸びてきましたが、最近は新規出店も減ってきて頭打ちなのでしょうか。相変わらずヨーロッパは調子が良いですね。

各四半期における直近1年間のMacの出荷台数(日本のみ)
さて、我らが日本は直近1年間で39万7千台と、もう少しで40万台を突破する勢いです。日本は1-3月が最も売れる時期なので40万台越えは期待できそうですね。ちょっと前まで30万台を割り込んでいたことを考えると、アップルジャパンのがんばりを讃えずにはいられません。Appleショップなんてストアインストアの二の舞だと思ったりしたこともありましたが(笑)、ちゃんと数字が証明してます。
こうして見事に回復してきたグラフを見ると「前の会社も続けられたかもなぁ」と思わなくもないですが...中途半端な規模でパッケージソフトだけで食べて行くのはこの先永遠に無理でしょう。

各四半期における直近1年間のiPodの出荷台数
iPodは明らかに鈍化してますが、まだじわじわと伸びています。ハードディスクモデルが主流だった頃は買い替えがかなりの割合だったと思うんですが、今だに新規ユーザが増えている感じですね。ハードディスクモデルはほんとに良く壊れましたから。累計で2億台近くになっても四半期で2千万台以上売れているのは驚異的です。

各四半期における直近1年間のiPhoneの出荷台数
気になるiPhoneは...こちらも伸びが鈍化してます。クリスマスシーズンの結果としては残念ですが、iPod touchで済ませた人が多いんじゃないでしょうか。iPod nanoのように、より薄くて安くてかわいいモデルに期待したいですね。iPod はmini でガツンと来ました。女性が買わないことには伸びませんね。
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