自分のワークプレイスについて考えてみた。
Suda さんのBlog を読んで、自分のワークプレイスについてコメントしようかと思ったけど、長くなりそうだからトラックバックしてみました。
僕の職場にはパーティションもなく、みんな机を並べて仕事をしています。
パーティションが欲しいという意見もあるけど、コミュニケーションが希薄になるのもいやだし、若い子に教えながら仕事をするなんてのはパーティションがあったらできないから今のままでいいかなと思う。
僕は開発のリーダーなんだけど、いわゆる主任クラスなので本来の席は一般社員の席と同じ。
こんなところに座っていてはメンバーとのコミュニケーションがやりにくいと思い、部長や課長クラスが座る席に引っ越しました。直属の上司が取締役なので、半ば強引に席を奪いました。
今の席はコミュニケーションもとれて自分も集中できてとても良い感じ!
みんなの表情が見えるというのは重要だと最近気が付きました。
僕の会社はワークスタイルに対してかなり自由なので、適当に空いている席にPowerBook を持っていって座って、隣のエンジニアと話をしながら仕事をしたり(そんなことするのは僕だけですが)、iPod で音楽を聴きながら仕事をしたり、トールラテがないことを除けばスタバとそんなに変わりません。成果が出れば何やってもいいよ的な自由があるように勝手に思っています。
クリエイティブな仕事で一番重要なのは、外界をシャットアウトして自分の世界に入ってしまうことと、ほかの人とコミュニケーションをとるという相反する二つのことを両立させることだと思う。
集中したいときは集中し、ディスカッションが必要なときは話をして、アイディアをまとめたり膨らましたりできる環境が必要だと日々思っています。
集中するのにiPod は最高。どこでも自分の世界を作り出せるし、「只今集中してます」っていうサインにもなる。
話は相手が乗ってくればどんどんするべきだと思うし、自分の成果を評価してもらうのも重要。
僕はちょろちょろと歩いてはみんなと話すようにしてますが、邪魔してることが多いのかな?
でも、みんな話している間に一回は笑ってくれるから、まぁいいか。
とにかくエンジニアは引きこもりがちだから、ほかの人と話したり、くだらないセミナーでもいいからたまには外に出ていつもと違う空気を吸ってくるのが大事です。
あとは乗らないときにいかに自分を乗せるか。僕の場合はノリノリのソウルを聴くのが一番かな。
トラックバック感謝です!すごーい!濃いですね。色々と研究、開発関係の方々のワークショップをやってきて、結局は人が自分から動きを変えると、形も後をついて来るということに気がついてくださった方もいましたが、リスクを負いたくないから、形から変わらないと、と思う方の方が多いでした。norihitoさんがここに書かれたことが、クリエイティブワーカーのワークプレイスの使い方のお手本だと思います。音楽の使いかたも!
Posted by: Fujiko Suda | July 26, 2004 at 01:53 AM
う〜ん、リスクですか... 今の時代、命をとられるわけじゃないですからね。そう思えるのは一回辞表を出した開き直りかな?
うまくいかなかったらまた違うやり方を考えればいいんだし、自分を変える、周り変えるのは会社にとってはタダですから。
形から入って失敗すると高くつきますよね。貧乏なのでそっちのリスクの方がよっぽど気になります。
Posted by: norihito | July 26, 2004 at 02:03 AM