TOKYO MOTOR SHOW 2013

息子と一緒に東京モーターショー2013に行ってきました。撮影はすべてD7100 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM で、Adobe Photoshop Lightroom 5 で現像しました。

まずはメルセデスのブース。S65 AMG Long。V12ですね。ちょっと前、現行というかひとつ前のモデルが隣を走っていたんですが、V12サウンドはしびれますね。音を聞きたくてがんばったんですが、あっという間に置いていかれました。

S65 AMG long(ワールドプレミア)

こちらは超ロングノーズがしびれます。

SLS AMG GT FINAL EDITION(ワールドプレミア)

Sクラスクーペのコンセプトですが、のびやかなデザインで美しいです。高級クーペは都内だとベントレーをよく見かけますが、メルセデスだとポジション的に難しいかな?

S-Class Coupé Concept

CLA 45 AMG 4MATIC。最強の2リッターターボエンジン搭載ですね。そういえば 4MATIC なのに右ハンドルです。今年のメルセデスは右ハンドルがんばってます。EクラスのカブリオレやGクラスにも右ハンドルが登場しました。富裕層の奥様方に売り込むには右ハンドルの方がいいでしょうね。

CLA 45 AMG 4MATIC

続いてお隣ブースの KEN OKUYAMA DESIGN kode9。890kgの軽量ボディに370PSのエンジンを搭載したスパルタンなマシンですが、なんとなくかわいいです。

KEN OKUYAMA DESIGN kode9

ちょっと飛ばして、Audi のブース。Audi R8 Spyder(V10)。息子曰く「やっぱりR8はV10だよね」そりゃ言うだけならお父さんもV10だよ(笑)。これもちょっと前に目の前を走っていたんですが(東京って凄すぎ)V10サウンドもいいですねぇ。

Audi R8 Spyder

続いてお隣のランドローバー。レンジローバー・スポーツです。レンジローバーはあまり見かけなくなりましたね。カイエンとかいろいろありますからね。学生の頃にレガシィに乗っていたので駐車場を借りていたんですが、「学生専用」なのに隣の車がレンジローバーでした。懐かしいです。

レンジローバー・スポーツ

続いてジャガーです。F-TYPE R COUPE。真っ白な車は写真を撮るのが難しいです。ローバーもジャガーも英国以外のメーカーの傘下になってしまったので、日本でのブランド力の低下はかなり大きいでしょうね。でも007の映画に出てくると、ジャガーもレンジローバーもやっぱり英国車なんだなぁって感じます。

ジャガー Fタイプ クーペ(ワールドプレミア)

続いてLEXUS。気付いたら外車ばかり見てて国産はあんまり見てませんでした。これは LEXUS RC です。色が素敵ですね。フロントフェンダーからリアにかけてのサイドラインも美しいです。

LEXUS RC(ワールドプレミア)

続いてBMW。お約束の BMW i8ですが、他のカラーリングを見てみたいですね。

BMW i8

M6 グランクーペ。6シリーズはちょっとエレガントな印象ですが、これはカラーリングといいかなりスパルタンな雰囲気です。全長が5メートルを超えると金額以上に所有できる人は限られますね。

BMW M6 グラン クーペ

4シリーズ カブリオレ。トランクが開いちゃってますが、想像していたよりもずんぐりした印象でした。せっかくのワールドプレミアなので、もうちょっと展示に工夫があってもいいのになぁと思いました。

BMW 4シリーズ カブリオレ(ワールドプレミア)

最後はGT-R NISMO。息子の最大の目的がこの車でした。これが1,500万円なら安いんでしょうね。いろんなところが専用品に置き換わってます。GT-Rはがんばって買っても維持が大変です。300kmで安心して走れるようにメンテはきっちりやってもらいますだそうです。追浜のテストコースで自分でハンドルを握って 0-100km/h 加速の体験をしたことがあるんですが、視界が暗くなって意識が遠のきました。サーキットで遊べる余裕がないともったいないです。

GT-R NISMO(ワールドプレミア)

という感じで、息子と2人、コンパニオンのお姉さんには目もくれず高級車で目の保養をしてきました。どの車もキラキラしてて惹かれるものがあります。いつかこういうのに乗りたいからがんばるぞっていうのもいいんじゃないかなぁと思います。

TOKYO MOTOR SHOW 2013 on Flickr


Adobe Photoshop Lightroom 5

DSC_7695

少し前になりますが、アドビシステムズさんのお誘いで、“Adobe Photoshop Lightroom 5”の説明会に行ってきました。

僕はデジタル一眼レフを使うようになってからずっとApertureを使ってきましたが、何故か誘われてしまい、ブログも書くように言われたので、会場で学んだことをまとめてみます(長いです)。

僕がやるレタッチといえば、傾き補正、ごみ取りくらいで、あとはAperture の自動補正まかせ。なんだかんだ言って面倒くさいので、これまでレタッチには全然興味がありませんでした。

LightroomはLeica X2をもっていた頃(GRを買った後下取りに出してD7100になりました)Lightroom 4が付いてきたので少し触ったことがある程度。ApertureというかOS XのDigital Camera RAWがLeica X2に対応するとすぐにApertureで現像するようになりました。

さて、ここからようやくLightroom 5のお話。僕はAdobe Creative Cloudを契約しているので説明会の前日にあわててダウンロードして予習してみたんですが、そしたら最初の「読み込み」からつまずいてしまいました。

Lightroom 5 Seminar 12

ニコンのRAWファイルはNEFというフォーマットなんですが、Lightroom 5の読み込み画面はデフォルトで「DNG形式でコピー」が選ばれてました。「え、NEFはDNGに変換されちゃうの?それは困る...」と、勝手に残念な仕様だと思い込んでしまったんですが、その右にある「コピー」というのを選べばNEFのまま読み込まれるそうです。これについては、説明会の最後で「DNGでしか読み込めないんですか?」と質問して赤っ恥をかいてしまいました。このディスエーブル感たっぷりの「コピー」はちょっとハードルが高かったです。せめて「元の形式でコピー」だったら押せたかも...

UIについては違和感を感じた部分もあるんですが、ここからは説明会で聞いてきたワザを使ってレタッチに挑戦してみようと思います。

実はずっと製品名を“Adobe Lightroom”だと思っていたんですが、よく見たら間に“Photoshop”が入っているんですね。“Photoshop”を冠するだけあって、レタッチに関してはApertureとは比べ物にならないほど充実してます。しかもPhotoshopよりずっと簡単で、サクサクというかザクザクとレタッチできます。

Lightroom 5 Seminar 01

このトップの写真、後ろの壁はもっと白いんですが、ディスプレイと天井のスポットライトで色温度が異なるため、画面全体のホワイトバランス調整ではうまく調整できませんね。

Lightroom 5 Seminar 02

これは前からある機能だと思うんですが「補正ブラシ」を使って部分的に補正します。ブラシで塗りつぶしたところだけ補正がかかるので、補正したい壁全体を塗りつぶします。

Lightroom 5 Seminar 03

ホワイトバランスを調整するとこんな感じ。ディスプレイの色はそのままに壁だけ補正されました。

次に壁の右下にあるスイッチがイマイチなので、新機能の「修復ブラシ」で消してしまいます。修復ブラシはもともとゴミ(スポット)を取り除くための機能です。

Lightroom 5 Seminar 04

こんな風にスポットをわかりやすく表示することもできます。本来ならここで浮かび上がった斑点を潰していくんですが、今回は右下のスイッチ2つに消えてもらいます。

Lightroom 5 Seminar 05

やり方は実に簡単で、修復ブラシを選んで消したい部分を塗りつぶすだけ。

Lightroom 5 Seminar 06

塗りつぶした部分を埋めるための画像は、同じ画像の他の部分からコピーしてくるんですが、自動的に良さそうなところを選んでくれます。

Lightroom 5 Seminar 07

コピー元にどこを使うかは後から調整可能で、こんな心霊写真も簡単に作れます。

続いてはディスプレイの中身が露出オーバーで締まりが無いので、こちらを調整

Lightroom 5 Seminar 08

露出とハイライトを調整してメニューバーもくっきりしました。

Lightroom 5 Seminar 09

これで十分なんですが、せっかくの説明会、真ん中の席でばっちり聞いてきました!という感じにしたいので、これまた新機能のUpright™機能を使ってみます。Upright機能は画像の中から水平・垂直線を検出して自動的に真っ直ぐにしてくれる機能です。

Lightroom 5 Seminar 10

縦横両方(フル)を選ぶと笑っちゃうくらい真っ直ぐになります。

Lightroom 5 Seminar 11

最後に適当にトリミングして完成。かなり無理やりでしたが、久しぶりに新しいことを学べて楽しかったです。メモリを4GBしか積んでいないひとつ前の13インチのMacBook Airでもサクサク動きました。新規購入でも16,000円と、充実機能の割に安価なので本格的にレタッチする方にはとても良い選択なのではないかと思います。


GR

DSC_0755

ずっと待っていたAPS-CのGR、他の最新機種と比べても写りに大きな差は無いけれど、手軽さ、気軽さではGRが一番だと思います。